魔進戦隊キラメイジャー 第31話 「おもちゃ」

感想
今回はどスレートなサブタイトルだな。
そう、キラメイジンとギガントドリラーが文字通りおもちゃにされた。
玩具サイズに小さくされて玩具サイズにされ、
子供に拾われ玩具扱いで遊ばれ、
撮影としてはDX玩具を使用された。

そこか魔進を拾った子供の立場の話を組み込むとはねえ。
確かに抱えている不満を言う事は大事だよなあ。
この辺りは親も気を付けないといけない部分、
手間がかからないからと言って放っておいても良くない。

今回は邪面師が登場することなく倒されていたな。
前はネアンデルタールジン邪面なのかネアンデルタール邪面なのか揉めて
正式名称はネアンデルタールジン邪面が確定していますが今回は名前すら出ていない。
邪面獣がスマートフォンの画像拡大縮小機能のようなのを備えているからスマートフォン邪面かな?

google Music Playが無くなったわけですが

スマホアプリ「Google Play Music」ついに使用できなくなりました。
今後は統合先である「YouTube Music」を使ってね。
という事だったんですが、これがまた使い物にならない。

YouTubeの動画を元に音楽が聞けるようになっていますが
こっちとらネットワークに繋げて動画を元に音楽を聴きたいわけじゃあない。
購入したアルバムの音楽を聴きたいのだ。
このタイプのプレイリストは何故かエラーで作れないし。

なによりもプレミアム会員になり月額使用料を払わないと
オフラインやバックグラウンドで再生できないってどゆこと?
なんだかなあ。統合するのであれば同じ機能ぐらいは実装してほしかったよ。

こうなったら別途再生アプリを探すしかないか。
でもなあ。これだ!と言いえる良いアプリがすぐに見つからん。
最悪、自作するしかないのか。
幸いグーグルがアンドロイトアプリの開発ソフトを無償で提供しているので個人が作る事は可能。
だが私はアンドロイトアプリの開発なんてやったこと無いので基礎から学ぶ必要がある。
なのでやるとしたらそこからになるので時間がかかる、

スーパーミニプラバルジオン発売決定

スーパーミニプラでバルジオンの発売が決定したようです。

バイオハンターシルバを発売するような予告をしていた時点で可能性はありましたが本当に発売するんだ。
まあ当然プレバン限定なんでしょうけど純粋な敵メカを発売するとはねえ。

大きさはモノがモノだけにバイオロボをほぼ同サイズになるだろう。
そして、意外とカラーリングが複雑なのよね。
これをどう再現するんだろう?
幾らかはシールにはなるだろうけど、全部シールってのも考えにくいので
別パーツによる成型色か、もしくは塗装になるだろうね。

仮面ライダーセイバー 第9話 「重なり合う、剣士の音色。」

感想
メギドはアーサーの力に対抗するために新たな本を生み出そうとしているようで。
その為にはアルターライドブックが3冊必要なので狙われる事に。
だけど奪われるのは何とか阻止。という訳には行かず奪われたか。

そんな状況で哲雄が変身。
メンテを担当しているが戦闘要員でもあるって事だったのか。
音の剣士という事で変身した姿は音をイメージしたデザインですが、
どっちかというとゲームっぽいデザインに見えます。

でも今回は飛羽真が思い出した少年時代の記憶に関する事の方が印象に残った。
少女の3人、これが何か重要な要素に思えてならない。

で、カリバーはやはり別人が変身しているようですね。
あの様子からしてその別人も顔見知りようだ。

魔進戦隊キラメイジャー 第30話 「誇り高き超戦士」

感想
南無鈴が変身?と思わせて違いましたか。
アバレピンクやシンケンブラウンの様な前例があるだけに
なんちゃって変身をやってもおかしくなかったからね。

それでやったのはキラフルゴーアローの改良でオラディン王と連絡が取れるようにする事。
南無鈴はキラメイジャーが安心して戦えるように自分はあくまでサポートに徹する事だったか。
まあ宝路らが勝手にそう思っていただけだからおかしくはないんだよね。
というか宝路がノリノリすぎたんだよ。

ということでこれでオラディン王とも連絡が取れるようになって来てもらえるようになったわけか。
これで王によほどの事が無い限りグレイトフルフェニックスで出撃できるようになったか。

ところで、トルソーってなんぞや?と思ったらマネキンの胴体のみのヤツの事なのね。
マネキンの名前はよく聞くとこっちは全然聞かないから知らんかった。

DX火炎剣烈火 サウンドアップデートエディション発売決定!

DXソードライバーに付属する火炎剣烈火。
それにインターネットからダウンロードしたボイスデータを入れる事ができる
スペシャル版が発売する事が決まりました。

この手法は妖怪ウォッチで既にやっていましたので
技術上は可能でしたがついに仮面ライダーの玩具でもやるようになったのか。
そしてDX版に付属している火炎剣烈火には
こちらの説明画像にあるSDカードスロットと同じ場所にフタがされているそうだ。
ということはこのSDカードによる音声データ追加は算段が最初期からあったという事になる。

ただ、こちらはベルトは無く火炎剣烈火のみ。
これが8,800円(税込)である事を考えるとベルト込みで出せば確実に1万超えになってしまう。
さすがにこの値段だと高額になりすぎるのでこうして別枠で剣のみ発売にしたんだろうなあ。
追加するのもキャストの音声のみにしてたのも買ってもらえなかった場合への配慮なんだろう。

https://p-bandai.jp/item/item-1000151456/

↑いつもの埋め込みが何故か機能していないのでURLにしました。

聖剣伝説3LOM ノーフューチャーモードプレイ中

聖剣伝説3LOMのノーフューチャーモード。
現在プレイ中です。

正直めっちゃキツいわ。
とにかくダメージがデカイ。
最初は最弱のラビにすらやられたもんなあ。

ザコ掃討はある程度レベルが上がれば辛くはならなくなるものの、ボス戦はそうはいかない。
とにかくどいつもこいつもこちらを一撃で戦闘不能に持ち込むからかなり厳しい。
それでもひたすらレベルを上げる事でどうにかなって後半の神獣戦まできたものの、それも厳しくなってきた。
神獣も3体までは倒したけどレベル自体もかなり上がっているので
レベル上げ自体も辛くなってきている。

LOMにはステータス強化アイテムがありそれでステータスを永続手に上げる事ができる。
(ようはDQでいう所のちからのたねみたいなモノ)
やってみたところ、これらのアイテムによるステータス強化はノーフューチャーで初めても初期化されない模様。
これが可能なら引き継ぎデータ側でとことん強化してからやり直すのも一つの手。
ただ、そのデータでノーマルモードやるとヌルゲー化するので違う意味でやりたくない。

まあノーフューチャーのクリア報酬アイテムである「ラビのスリッパ」を引き継がせなければ気にする必要もないんだけどね。
効果は「エンカウントなし」という事なので別枠でも構わないんだし。
一番いいのはステータス強化も初期化できる事なんだよなあ。
引き継ぎながら適度な難易度で続けられるのが一番なんだから。
(身も蓋もない事を言えばノーフューチャーを無理にやる必要はないのですが)