実写TFトイ紹介 リアルギア3

実写TFトイもいよいよ第3弾。
今回購入物は以前公開したのが全部。
そのなかから、まずはリアルギアを紹介。



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ハイスコア100 ロボットモード
人型というよりゴリラ型に近いかもしれない。
さりげなくAM機構を搭載しており頭部と首周りのパーツが連動しています。


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ハイスコア100 パッドモード
これはPS用ゲームパッドでしょうか?
小さいながらも意外としっくりし、このサイズのゲームパッドがあっても良いのでは?
中央上部のレバーがAM機構に連動していますが、
ここから動かそうにも位置の関係と負荷が大きいので上手く動いてくれない。
後、アナログスティックは稼動します。


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ミーンタイム ロボットモード
全体的にはどことなくサウンドウェーブの様な感じがします。
頭部の形状もどことなくサウンドウェーブ風。
構造が構造だけに可動に関してはかなりのもの。
因みに、こちらもAM機構を搭載しています。


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ミーンタイム ウォッチモード
手足をベルト部にするのは斬新な発想かも。しかも実際に腕につける事は可能。
ですが、子供用にしている為か腕の太い人ではまず付けられない。
表示している時刻は[1/2 WE 5:17:40」ですが、この数字が気になる。
スピードディアルは映画上映開始日を意識していましたが、コッチは何を表しているんだろう?
それと、時計の表示版を回転させるのを忘れていました。


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ミーンタイムは左腕に自分と同じ腕時計をつけていたり。



総じて
今回はどちらもAM機構を搭載しており、どちらも簡単ながら楽しいものがあります。
ミーンタイムはコストを考えなければ実際に時計としての機能を付けられるんじゃあないかな?


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集合写真です。
こうして見ると、とても変形するとは思えないデキだよなあ。