仮面ライダーゼロワン 第14話 「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」

感想
滅と迅の名前に関する事項。
確かに気にはなっていたけど本当にそっち方面だったんだ。
という事で雷が登場。
しかも飛電に潜入しているスパイとはねえ。
それだけじゃなく本人が初めからその目的で居たのではな潜在プログラムにより
気づかれずにやっていたというのは機械であるヒューマギアの特性を上手く使っていた。

だが、その雷も一話で退場とは。
まあまだキーアイテムであるドードーがあるからこれで終わりとは限らないかな?
それまでのドードー(暗殺ちゃん)もボディは交換していた実績もあるからね。
というかコレほどの重要な立場を1話限りで終らせるとは思えない。

ゼアの力を使ってアークが目覚め新しいプログライズキーを精製できたって事は
今後は滅亡迅雷も自力で新しいプログライズキーを入手可能って事か。
場合によってはゼツメライズキーもだ。
そして、アークが作ったキーを諫が使えた理由は何かあるのかな?