仮面ライダーゼロワン 第31話 「キミの夢に向かって飛べ! 」

感想
新企業で再スタートですがさすがに社員ゼロだからなあ。
そういった意味では零細企業だよなあ。
運営資金が気になるところですが一応無視しておきますか。
話的にそういった事を突っ込むのは野暮だし。

今回は以前登場した漫画家のアシスタントヒューマギア。
以前登場したのがこうした形で登場させるという事は
今後は過去に登場した面々がちょくちょく登場するのかな?

ヒューマギアを道具じゃないという或人。人すら道具として扱う垓。
これが唯阿らの裏切りフラグとなるといいんだけどなあ。

最後、修理中だったヒューマギアが再稼働しましたが、外装って簡単に変更できるのか。
でも初期の頃にいた暗殺ちゃんが同じ姿をしているが同じ姿のヒューマギアを使っているからだったよね。
あの話は一体なんだたんだろう?