スーパーミニプラでGEAR戦士電童の発売が決定しています。
これはまたなついシロモノが。
当時はモーターによる四肢のタービンが電動回転させることができて
データウェポンがそれに連動したアクションギミックを搭載していたというかなり凝った作りの品だった。
さらに専用のコンソールで動きを指定してそれを電童に差し込む事で
動きをプログラミングできるというかなり高度な事をやっていた。
今回はスーパーミニプラなのでこうした事はさすがに無理だろう。
だがアクションポーズ自体は期待できそうだ。
元からアクション重視なデザインだからほぼそのままのデザインでいける。
データウェポンも(プレバン限定でしょうけど)おそらく全部商品化されるだろう。
後は凰牙だな。
電童と同等の機能を持つライバル機として登場し、
後に主人公側が使う事となった機体。
画像にもあるから発売は確実だけどこっちがプレバン限定になる可能性もあります。
他にも電童が必殺技を使うと電池切れを起こすので
その交換を行うサポートメカセルファイターもある。
さらにデータウェポンが使えない時のために用意していたフルアーマー装備もある。
こうして挙げてみると意外と多い。
これらをどこまでやるのか気にはなりますが、
キャンディトイ部の事だからこれら全部を出すとか普通にやりそうだ。
\\ コマンドインストール! //
— バンダイ キャンディ【公式】 (@candytoy_c) 2020年7月13日
『GEAR戦士電童』放送開始20周年を記念し、
スーパーミニプラ電童 商品化決定!!
7月20日に商品情報公開&受注開始!
#電童#GEAR戦士電童#スーパーミニプラ pic.twitter.com/Fhd3krAmhj