感想
という事でゲキレンとの競演回。
なんだけど関係者2名が登場しただけでゲキレンジャーは登場しなかったか。
とはいえ、過去にあった話として組み込んできたな。
もっともこれは共演の為の今回限りだろうなあ。
そうしないとロンの問題が関わってくるし。
瀬奈がゲキレンのバックアップ機関であるスクラッチ社より協力を得ている事もあって
直接かかわったのも瀬奈。
それだけにガルザ&ヨドンナの作戦の餌食になりましたが、
状況を伝えるためにジャンが使っていた表現、いわゆるジャン語を使ったのは上手かった。
アレは意味を理解できないと謎ワードだからねえ。
今回の邪面師は完全に作戦のための存在でしかなかったな。
でも接着するために接着面を磨く等結構手間をかけていた。
うん。接着面は汚れをちゃんと取った方が効果が高いからね。