以前告知されていたように次のスーパーミニプラはバイオロボでそれが公開されました。
と思いきや予約受付まで開始されました。
まずはテストショットの公開という段取りをすっ飛ばして予約まで開始するとは思わなかった。
公開された画像を見る限りではランディングギアは格納できるようだ。
サイズを考えるとかなり小さくなるはずなのによく組み込めましたよ。
また、コクピット部も作りこまれておりちゃんと劇中同様に2人、3人の座席が設けられている。
ロボ形態の可動も従来通り十分な範囲になっている様だ。
母艦であるバイオドラゴンも勿論(プレバン限定で)発売。
こちらにはDX版には無かった搭乗用エスカレーターを再現しているという。
これもかなり小さいパーツのはずなのによくできたと感心します。
さらにバイオロボの武器や手首などの差し替えパーツの格納スペースを用意しているので
これらの保管用としても機能している。
この手のパーツは保管が大変なのでこれは便利な機能だ。
大きさは当然あってジャガーバルカンを超える31cm。
そして、装動の方でシルバを発売すると思わせるシルエットが。
あ、価格はバイオロボが5,500円でバイオドラゴンが11,000円で2021年2月発売。
バイオドラゴンはジャガーバルカンよりも大きいのに価格がそれよりも安い。
ジャガーバルカンよりも構造が単純だからかな?
2021年2月か。この月はCSMセルメダルがあるからちょっと控えたいな。
バイオロボくらいは買いたいですが奮発してまでという程でもないからなあ。
スーパーミニプラは高額だけに買うものは厳選したい。