仮面ライダーセイバー 第9話 「重なり合う、剣士の音色。」

感想
メギドはアーサーの力に対抗するために新たな本を生み出そうとしているようで。
その為にはアルターライドブックが3冊必要なので狙われる事に。
だけど奪われるのは何とか阻止。という訳には行かず奪われたか。

そんな状況で哲雄が変身。
メンテを担当しているが戦闘要員でもあるって事だったのか。
音の剣士という事で変身した姿は音をイメージしたデザインですが、
どっちかというとゲームっぽいデザインに見えます。

でも今回は飛羽真が思い出した少年時代の記憶に関する事の方が印象に残った。
少女の3人、これが何か重要な要素に思えてならない。

で、カリバーはやはり別人が変身しているようですね。
あの様子からしてその別人も顔見知りようだ。