魔進戦隊キラメイジャー 第32話 「小夜に首ったけ」

感想
久しぶりのガルザ。
以前何かをするような事を言っていましたが魔進を操る能力を身に着けてるのが目的だったのね。
さらにこれと同時に最大規模の作戦による邪面獣が3体も登場。
邪面獣は3体それぞれ別の素体になっているのは制作の都合ですかね。

今回は冒頭ではメンバーのコイバナというスーパー戦隊ではよくある話のように見えて
そこから敵の大規模作戦の遂行という話に持ってくとは思わなかった。
しかも人間を利用しても作戦を進めていたからねえ。

にしても、ナゾカケ邪面がやっているのは謎かけというより落語の様な気がする。
おまけにあそこで宿題と称して去っていくという謎のやさしさ。