今年のJR東日本スタンプラリーは

もはや毎年恒例となったJR東日本スタンプラリー。
今年はエヴァンゲリオンになっていました。

今年は50駅と10駅以上少なくなっている。
さらに従来のハンコ形式ではなくてスマートフォンが必須でQRコードを読み取る形式。
これは昨今のコロナ渦の中で開催するための対策なんでしょう。
QRコードなら不特定多数が手で触る事はなくなるからね。
さらに1人1冊という規約を破る人が横行していたのでそれの対策もあると思われます。

設置駅の数が減ったのは・・・よーわからん。
それでいて国分寺、武蔵小杉、土浦、浦和、上尾、市川と以前よりも遠くの場所までもが対象になっている。
特に土浦や上尾は結構な距離がある。
今までやっていた範囲内ではなく新たにこれらを入れたのには何か理由があるのかな?
一番考えられるのはエヴァと関わりのある場所。
だけど私はTVシリーズしか見たこと無いので関係があるのは全然分からない。

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