仮面ライダーセイバー 第29話 「その時、剣士が動いた。」

感想
最後(だよね)まで残った倫太郎がようやく飛羽真と共に戦う決意。
だけどケジメを付けるべく裏切り者を暴こうとしましたが、
組織のトップが裏切りも者とくるから裏目に出てしまったようです。
さすがにトップが裏切値者ってのは内部の人からすれば騒動も付かない事だよなあ。

ということで玲花の兄凌牙が変身したデュランダルに襲われるわけですが、
デュランダルの能力は瞬間移動?ではないか。
別の場所に飛羽真にも影響が及んでいるような描写からし
周辺の時間を制御しているのではなかろうか。

飛羽真が現場に遭遇して戦おうにも倫太郎が人質にされた事で大ピンチだったけどユーリの機転で脱出成功。
さらにソフィアも無事救出されましたが、こっちは賢人が助けたみたいですね。
救出したのは彼はあくまで世界を救う事だからなんでしょう。