感想
コピーワルドによって偽物登場。
よくあるネタですが偽介人、偽ゾックスがやっている事がシャレになってねえ。
これにはさすがに警察も介人の身柄を拘束。
だけど刑事さんのセリフから疑っている様子が無かった。
他に多数の偽物が居た事もあったんでしょうけど
介人がゼンカイジャーについて隠す気は全くなかったのもあって信じてくれたんでしょうね。
身柄を拘束したのもそうする事で数々の犯罪を行っているのは偽物であるという証拠にしたかったかんじですし。
ただ、ゾックスが署を襲撃して連れ出してしまったのであんま意味はありませんでしたが。
コピーワルドのコピー能力を封じる手段。
それはバイオマンのギア。だけど電子以外全然関係ねえ。
ホントギアの能力って自由過ぎる。
巨医大戦は介人、ゾックスが巨大化してゼンカイジュウオーに合体。
ダイコピーワルドが建物をコピーした偽建物と戦う事でかなりハデな戦いになっていました。
あの火力でハデにやるにはもってこいの相手でしたよ。
おそらく今回のワルドがコピーだったのはここから逆算したんだろうなあ。