暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第18話「ジョーズないっぽん」

感想
ジロウのお供扱い嫌いからタロウと勝負。
一本とるというのは至極まっとうだなあ。
なんだかんだ言って太郎は強いからね。

これに犬塚以外の3人も混ざるのですが、結局全員撃沈か。
という事で陣に弱点を聞いて・・あるのか。
こうした部分は完璧すぎないよう上手く調節されているね。
だけどさすがに弱みに付け込んでは皆忌諱したあたりヒーローだなあと感じました。

んで、またもやハブられていた犬塚ですが。
前回のソノニとの賭けでソノニは負けたので願いを叶えると。
これは悩人が侵略者ではないからこその対応だった。
でも犬塚本人は自体してしまったけどね。
一応信念に寄るモノみたいですがここは素直に受け入れていた方が良かったかもしれない。
ただ、今以上の地獄になるかもしれないもの事実。

新たな戦士。
どうやら完全に敵の様だ。それも悩人でも獣人でもない。
悩人の反応からしてタロジロと同じくドン家とも捉えられますが果たして・・・
体は無く刀が本体みたいなのでこの辺も何かありそうだね。
マザーの命ずるまま動いていたし。

ん?あれ?そういえば今回ヒトツ鬼が出ていなかった。