暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第37話「イとニとザとシ」

感想
新たな悩人ソノシ。3人の上官的な存在か。
だが3人に負けず劣らない強烈な性格だな。

そんなソノシはソノイら3人にとってかなり厄介な存在なようで。
敵対しているはずのドンブラに近づきすぎているらかねえ。

ということで対決する振りをしてソノシをヒトツ鬼化して上手く片付けようとし、
タロウがヒトツ鬼化寸前の人候補に心当たりがあると。
それって雉野?と思いきやいつかの忍者おじさん。
あんた悩人に隔離されたはずなのにいつの間に戻ってきた。

上手くソノシをヒトツ鬼化にする事に成功したものの、
トドメまでは無理だったか。
さすがに1話限りのゲストにはしませんでしたか。
しかし、こうなると5人目としてソノゴが登場するのか?って思ってしまいます。

んで最後で自宅に帰ってきた雉野の言動にはめっさ怖かった。
みほが戻ってきたと言っていたのであの状況から戻ってきたのかと思ったらあれだ。
普段はいつも通りだけにそれが不気味さを出している。