王様戦隊キングオージャー 第2話「誰がための王」

感想
やってきましたテクノロジーの国ンコソパ。
テクノロジーの国だけはあって近未来的な感じだね。

ヤンマが反発したのは同党ではなく下請けみたいな扱いをされているのが気に入らないから。
常に下に見られたら誰だっていやだもんなあ。
ヤンマ自身も上下関係を嫌い王も民も同額ってスタンスだし。

バグナラクの目的はシュゴッドを手に入れる事。
つまりロボを手にれる事が目的か。
約束の時間が来てもお取込み中という事で待っていた事からし
だが力ずくだけじゃなく交渉事をキッチリ行う性分なようですね。
まあ単に力でねじ伏せられるという慢心があっただけなのかもしれないけど。

当然交渉なんて最初から応じる気なんてなかったのでここで戦闘へ。
なるほど、パイロットによって出せる能力が変わるのね。
でも全員が搭乗した場合はどうなるのだろう?
それよか今回登場した武装は前回の敵をベースにしたとは驚きだ。

戦い終わってまた拉致されるギラ。
お次は絢爛の国・イシャバーナか。
この様子からするとギラがそれぞれの国を訪れて(拉致だけど)
国王と交流を深めていく展開になりそうだ。