感想
母親も祢音の事に関与していたのではなくて完全に父親のエゴだったか。
しかも亡くなった娘あかりが生きている世界ではなくて
それとは異なる人を自身の娘にするというのは色々問い詰めたい気分である。
これと同時に祢音が心境がよく分かりました。
彼女が家出したがるのも求める本当の愛を求めるのはこれが原因なのかと。
そんな心境からキューンは見事救えたなあ。
道長はああ見えて超えてはいけない一線だけは超えていないな。
今回の言動からしてもデザイアグランプリが招いた不幸ととらえていた感じだった。
大智もわざと鍵を落とした感じでからして本心からジャマト側についたわけではなさそう。
まあそれ以上に最後にとんでもない事実が突き付けられたよ。
英寿が探しているミツメは創世の女神となっていたとは。