仮面ライダーガッチャード 第45話「運命の出会い、愛憎分岐点(ジャンクション)!」

感想
加治木、漢だぜ。
全てを思い出してもそれを受け入れてあそこまで行動できるとは。
一般人枠を貫き続けいたのがここで生きてきたと言った所である。
この状況でもあくまで一般人であってアカデミー入りもしない点も良かった。

今回も記憶を~とはならずミネト先生はそれをやらなかった。
皆を信じる方法にいったようだ。
が、ついに人々が記憶を消されていた(正確には封印)事が知られてしまった。
ガエリヤが最初からここまで仕組んでいたようだ。

そしてラケシスがなんだか嫌な予感が。