仮面ライダーガヴ 第3話「ソーダパンチは罪な味」

感想
まだ定住できていないショウマ。
またもや空腹のです。

という事で今回はおっさんにおごってもらいましたが。
うん。そうだけ野菜とかもキッチリ食べないと。
食育として大事な事だよ。

ショウマの怪力で仕事言っていたのでなんだか怪しい感じがしましたが空き巣狙いだったか。
ただ、自分が勤めている工場の為であり私欲でやっていたわけではないのが上手い線引きだったね。
それでも悪い事はいけない事ってキッチリ諌めていたのも良かった。

それでいて軽く出ていた弁当屋がグラニュートとは。
こっちは作為的に人を幸せな状態にして押そうという悪意による行い。
目的のためにかなり悪辣なやり口を使うな。
この手口は今後も様々な形ででてくるかもしれない。

で、あまり気にしていなかったけどグラニュートって怪人体を見せる時に
腹のガヴから何かを外しているよね?
あれって怪人体が本来の姿で人の姿に変身しているってことか。

SNSの存在で潜在的に人に知られていっているというのが現代的。
今では簡単に撮影とネットワークへの投稿ができるからねえ。
そのおかげかガヴも化け物扱いされながらも助けてくれる存在である事が知られて行っている。
何回もやったからこそ違いが認識されていっている過程ができています。
そしてついに仮面ライダーの呼称がでてきたか。