ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第34話「散ずる戦禍、灰色の輝き」

感想
単身戦いを挑もうとするのを仲間が止める。
これをゴジュウジャーとブライダンの両方でやるとはねえ。
ゴジュウジャーは当然としてブライダンの方までやるとは思わんよ。
彼らホント仲いいよな。
問題起こすのはクオンくらいだし。
そしてこの両陣営の行動がベルルムを倒す道筋になっているのが見事でしたよ。

巨大戦ではリョウテガソード降臨!
あんなデカくなるのか。
街中でアレやると建物いくつか壊してねえか?とおもうくらいだ。

紅茶王子
操られた状態で出番があったね。
無事解放された後はあっさりと迎えが来て故郷に帰還。
本当に異星の王子様だったんだ。

あとテガジューンの様子がちょいと気になります。
心境が変わってきているようだしわずかですが目の色が変わっていた。
ブライダンは倒さなければい敵という訳ではないのでそれを確立させるための前座なのだろうか?