HD-2DドラクエI&IIの感想(I編)

そろそろHD-2D版ドラゴンクエストI&IIの感想を言いたいので。

マップの強化

グラフィック面は当然としてそれ以外は拠点の追加。
ほどほどの場所に教会や宿屋が追加されたので回復やセーブができるようになりました。
また、魔物によって滅ぼされた村が追加された事で魔物の被害の過酷さが強調されていました。

カギと紋章

カギは店でで売っている消費アイテムでしたが今回は3つのカギが登場。
それは盗賊のカギ、魔法のカギ、そして最後のカギ。
そう、IIIで登場した3つのカギです。
これによりIIIとの繋がりが強調された感じですね。
盗賊のカギに関してはカンダタが関与(さすがに子孫ですがというか子孫残したんか)してくる。

紋章は太陽、月、命、水、星の5つ。
IIに登場した5つの紋章です。
今回はこの5つの紋章を作るという形で登場しておりIIへの繋がりを見せてくれました。
カギと合わせI~III全体の繋がりを強くだしてきた感じです。

ロト装備

剣、鎧、盾、兜の4種が登場。
中でも兜はかなり特別な扱いをされており入手が他よりの難度が高くノーヒントで見つけるのは大変でしたよ。
なおこれら4種を装備すると主人公のグラフィックも変えるという事をしており特別感があります。

追加されたイベントとボスたち

ローラ姫がさらわれた理由や竜王の素性。
前述の紋章に関わるイベントはやりごたえは十分にありました。
ボスもただ攻撃をすればよいだけではなく行動パターンの掌握し
時には防御系の特技も使って攻撃をしのぐという戦法が重要になっていた感じです。
後半になるとそれが顕著となり油断するとあっという間にやられます。

ザコ戦に関して

敵は複数登場する脅威。
ですがそこは考慮したバランスになっているので
ムチやブーメラン、呪文などでグループや全体攻撃すれば対処は可能になっています。
とはいえ単体攻撃の武器の方が攻撃力が高い事も多いので
戦闘中に武器の装備変更をかなり頻繁に行う結果となりました。

ローラ姫

オリジナル同様に抱えた状態で進める事ができますが、
その場合はイベントではセリフがあるなど抱えた状態で進むことを想定した作りになっていました。
しかもある程度まで進めれば特別な超絶技が使えるようになる。

ただ、その場合はラダトーム城内にあるレミラーマは取れなくなります。
もっとも場所を事前に知っておけばレミラーマがなくても問題ないので
1週目でレミラーマが無いと見つけるのが困難なアイテムの所在をメモして
2週目でローラ姫を連れ歩くルートをやるのが推奨ですね。

太陽の石も姫を救出するよりも先に手に入れておく必要もありますが
こちらは手にれるのに必要な魔法の鍵を手に入れたらすぐに取りに行けばよい。