仮面ライダー電王 第43話「サムシング・ミッシング」

前回登場したケースの中は桜井の秘密、ではなくて神のスプーンセット。
・・・・・えっと・・・・そうゆうオチかい!!全くやれたぜ。
良太郎は今一度分岐点に聞くと駅長は桜井を分岐点とするには疑問があると言う。
それを聞いたオーナーは分岐点でないとするとゼロノスの行動に矛盾がなくなると言う。
では何故桜井が失踪した時の状況を知っているのは良太郎だけだというが、その証言が間違っていたらそ仮定する。
コハナは良太郎が嘘をついているとは思えないと言う。確かに良太郎は嘘をつく様な性格じゃないもんね。
でも、記憶自体が偽りという可能性がある。桜井が何らかの形で偽りの状況をみせていたとしたら・・・・
そこへモモがあらわれ話している暇があるなら練習しようという。
だが、モモはイマジンの存在を嗅ぎつける。

その頃、侑斗は何処かの資材を資材置き場で食事をしようとしていた。
しかも自然にゼロライナーがある。場に溶け込みすぎだろう。
そこへ侑斗の事を知っている子供達が。以前キャンディーを配った時の人たちか。

現れたイマジンは契約者と話していたら突如過去へ繋がってしまった。
良太郎が来たのでイマジンは過去へ飛ぶ。
そこへカイが現れこのまま戦い続けるとモモ達が消えるという事を教える。
デンライナー内ではそれを4タロスに聞くが何も答えてくれない。
目的の時間に付いた良太郎はモモ達が消えるという事に悩んでいた。
ライナーフォームに変身したたかうが、良太郎はデンカメンソードを突如手放してしまう。
デンカメンソード無しで勝てるわけでもなく一方的にやられる電王。
やられる中、桜井を発見する。イマジンは差くらいともども攻撃するがゼロノスが現れ電王を助ける。
それに気がついたカイは桜井よりも電王を助けた事に疑問を持つ。
もしかして、過去の時間にいる桜井は分岐点ではなく、本当の分岐点は良太郎?
再びデンカメンソードを持つ電王だが必殺技を使わない。
デンライナーがやって来て回収され、侑斗は必殺技を使わなかった事に怒る
モモもその事に怒るがウラとリュウが止めに入る。
ってあのリュウタロスが止めに入ったぞ。普段なら||<#ffffff' style='width:500px;font-weight:bold;'わ~いケンカだケンカだ||いってはしゃぐのに。
モモは自分達が消えるのが嫌だからのかというが、良太郎はそれを否定し一緒に戦うわけには行かないと強い姿勢を見せる。
そして、契約を決意する。
そんな状況の中誰一人としてデンライナーにイマジンが引っ付いていたのに気づいていなかった。

で、最後にまたやられましたよ。
コレには大爆笑。
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