炎神戦隊ゴーオンジャー GP-31 「歌姫(アイドル)デビュー」

今回はガイアークが相手じゃなく異次元サウンドワールドからやってきた怪物が相手。
異次元が意外としっかり出してくるなあ。
11コあるといていたけど、
既にマシン、ヒューマン、ジャンク、エンジェル、サムライ、そしてサウンドと6つ目まで登場している。
このまま行くと残りの5つも出るんじゃないかと思ってしまう。

で、サウンドワールドからやってきた怪物ロムビアコは雑音を吸収し巨大化していく。
ガイアークにとってもこのまま巨大化されるのは困ると言う事で一時休戦状態。
なのはいいんだけど歌いますか。しかも産業革命って・・・
・・・は!まさか本当にCDがでるんじゃあ。

歌う理由は美しい歌声を聴けば小さくなるからと。
で、今度は大翔が歌う。
なんかメチャメチャ上手いじゃんと思ったら、大翔役の徳山秀典氏がそっち系が得意分野で曲も自ら作曲したものとか。
だけど失敗でさらに巨大化。

結局、早輝と美羽、さらに何故かケガレシアまでも含みユニット結成し短期間集中特訓で成功を収める。
変身シーンではケガレシアまでもメットオンするとは思わなかった。
ベアールもやりたかったそうだけど、そんな時こそゴローダーですよ。

次回はいよいよキョウレツオーとなる炎神が登場だ。
あれ?そういえば連中は本当に炎神なのだろうか?

それと、ロムビアコって最後の文字を最初に持ってくるとコロムビアに・・・