仮面ライダーキバ 第44話「パンク・バックトゥ・ファーザー」

今回は過去編メイン。
渡は自分の存在を消そうと音也と真夜を引き離そうとあらゆる手段を使う。
えっと・・・すごい行動力だね。これは消極的なことを積極的にやるとでも言うべきか。
というかあそこまでの行動力があれば十分社会でやっているよ。

渡は音也と真夜に自分が二人の間にできた息子である事を明かすが相手にされない。
まあ普通はそうだよね。だけど、証拠として見せたボタンがキーに。
あのボタンはこの為のモノだったのか。
とまあ真夜の方はいいんだけど、音也が渡の事を信じたモノがあんなギャグだったとは。
意表をつかれたせいで思いっきり笑ってしまった。

でも、結局渡の意思は変わらなかった。
そして、先代キングが渡と接触し音也の殺害という最もな方法を進言。
さてはて渡はどうでることやら。


現代偏では名護が嶋の後を継ぐことを宣言。でも体脂肪率では負けたようです。
体脂肪率を落とそうとしている名護にビショップが現れるけど反撃されてあっさり逃走。
そんな簡単に逃げるなよ。もはや完全にヘタレキャラだなあ。


次回では音也はダークキバに変身?
だけど純粋な人間である音也が変身したら・・・