侍戦隊シンケンジャー 第五幕 「兜折神」

たまに休暇という頃で流之介ら家臣4人はそんな事も知らずに与えられた休暇を楽しむ。
シンケンジャーになったとはいえやはり遊ぶのは楽しいのね。
が、そこへ外道衆が現れる。今回の外道衆は剣が通じない。
これは剣を主力にしたシンケンジャーにとっては恐ろしい敵だな。
しかも丈瑠ですら敵わないなんて。

初めての大敗ということですっかり落ち込むシンケンジャー
しかも攻撃が通用しないというつらい状況。
まだ使っていない力を使えば勝てるというがそれは普段の倍のモジカラが必要という事で上手くいかない。
それも家臣には内緒で。いきなり殿が修行するのは珍しいな。
そんな中明かされる子供時代。
なんと子供時代はかなり気弱でお化けでお漏らしするほどだった。
なんとまあ。

修行の結果新たな折神獣が登場。新しい折神獣はカブトムシ。
カブトムシを兜にするというのはナイスな発想だ。
そうそう、烈火大斬刀の大砲モードが今回の必殺バズーカ?