侍戦隊シンケンジャー 第七幕 「舵木一本釣」

新しい折神、舵木折神を発見ということで丈瑠の名で捕らえに行く流之介。
けど、釣竿一本でどうやって。というか舵木(カジキ)ってカジキマグロのカジキだよね。
マグロは釣りで捕らえるものじゃあないと思うんだけど・・・

そこへ、謎の人物が。その人は先代の殿に使えていた人だった。
そうかかつての戦いはこうゆう時の為に用意していのか。

それはそうと今度の敵は毒を吹く。
しかも致死レベルという強力なやつ。
やたらとのんびりしているとはいえ、コレはやっかい
丈瑠だけはなんとか回避すると思えば予想ははずれやられてしまう。
こんな中盤的展開を序盤でやるとはな。

大ピンチの中、舵木折神を捕らえる事に成功した流之介によって見事解決。
武装のカギジシンケンオーはまるで歌舞伎みたいな動きだな。
あ、流之介は元々歌舞伎やっていたからその関係かな?

で、舵木折神を捕らえるのに協力した謎の人物は6人目になる?
と思いきや黒子かよ。

それよか外道衆に新たな幹部が。
あれはOPにもいたやつだな。