侍戦隊シンケンジャー 第九幕 「虎反抗期」

前回登場した腑破十臓。
はぐれもんと呼ばれたという事は普段から別行動をしている?
だけどいろいろと気になる言動が。
ドウコクが気づいていない事はドウコクが封印された際にに何か仕掛けられた?
生きたまま三途の川に入ったという事は生粋の外道衆じゃない?

ヒトミダマの攻撃で操られる流之介。
丈瑠以外では一番の実力者だけにこれは大ピンチ
さすがの丈瑠も流之介の実力に押される。
けど、実戦経験の差は大きかったか。
元に戻す策も既に見つけていた事もあって無事復活。

流之介は操られ丈瑠に刀を向けた事を恥じるが、丈瑠は逆に自分が勝手に命を賭けたことを誤る。
まさか謝罪の言葉をかけるとは。
やはりまだ何かを隠している。いや、本心を偽っている?