3D版シンケンジャー見に行きました。

タイトルどおり劇場版シンケンジャーの3D版の方を見に行きました。
3D版ということもあって値段は通常版よりも割高(当日券で2000円)でした。

通常ならばシンケン→ディケイドの順で上映されるのですが、
3D版はディケイド→シンケンで上映されました。
これは3D版が目に負担をかけるので後にしたんでしょう。
さらに、シンケンジャー6人&士による3Dメガネの使用方法がある親切上映。

さて、実際に見た感じですが、前述にあるように結構目が疲れました。
又、変に奥行きがある事に違和感を感じました。
というのも人物なとが平面に見える感じがあったからです。
でも、この辺は単に慣れていないだけなのかもしれません。

それと、下の写真が使用した3Dメガネの一部です。
上映開始前に撮ったのでこれ以上は無理でした。
終了後は直ぐに返却しなければならなかったですし。

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追加
なんでもシンケンジャーのキャスト数人が新型インフルエンザで倒れたそうです。
そのせいで舞台挨拶が中止になるぐらい。
現在分かっているのは、源太役の相馬圭祐氏、龍之介役の相葉弘樹氏、ことは役の森田涼花氏の3名。
よりによって中心メンバーが感染してしまうとは。
TVシリーズの方の撮影は大丈夫なのだろうか?