2008年6月に起きた無差別殺傷事件以来中止されている秋葉原電気街の歩行者天国の再開が検討されているそうだ。
元々あの事件が起きるよりも前に様々な問題があっただけにそう簡単には再開できないでしょうけど、
パフォーマンス等による占拠を禁止する事を条件にしているという。
ん~確かにそうすれずっと問題視されていたパフォーマンスを禁止できれば本来の役割を取り戻せるからね。
問題は本当に禁止できるのかという事。
そんなのお構いなしにやってしまう人をどれだけ取り締まれるだろう?
一番良いのは相手をしない事だけど、それはまずムリだからな。
ヘタをすれば逆に取締りを妨害しに行くかもしれない。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100427-OYT1T00377.htm