3DSのすれ違い広場でに追加されたゲーム4種。
いい加減コレについて書きたいのでやります。
いい加減コレについて書きたいのでやります。
すれちがいシューティング |
唯一の完全リアルタイム系なのでプレイヤーの技量に寄るところが大きい。
1回のプレイでできるステージは短いものの、
ステージによって有利な攻撃、不利な攻撃があるので
最悪パターンと最善パターンでは難易度がかなり違う。
すれちがいガ~デン |
花を育てるといっても水加減や日当たり等といった事は必要なく
ゲーム中は殆ど放置していても良い。
すれちがい合戦 |
色々考える部分はありますが、実体はとにかく自国の兵士数が多ければ勝てる
とはいえ、相手国の兵士数はコチラの兵士数に比例して増えるのでやたらと増やすのも問題。
とはいえ、相手国の兵士数はコチラの兵士数に比例して増えるのでやたらと増やすのも問題。
だがそれは初期の頃の話。
ある程度進むと相手の手が分かる偵察が使えるようになるので作業ゲー化するんですよね。
もっとも偵察はゲームコインを使うので無制限に使えるわけではないし
意図的に使わないという手もあるのでこれはそれほど気にする必要はありません。。
ある程度進むと相手の手が分かる偵察が使えるようになるので作業ゲー化するんですよね。
もっとも偵察はゲームコインを使うので無制限に使えるわけではないし
意図的に使わないという手もあるのでこれはそれほど気にする必要はありません。。
すれちがい迷宮 |
進むだけなら簡単。
だが、より良い状態で進むには強力な武器が必要。
強力な武器を手に入れるには大きな部屋を作らないといけない。
それも単に大きくすれば良いのではなく1つのピースで一気に作らないといけない。
ですがピースの色と形は自由に選べる訳ではないので
色はあっているけど形が合わない、形は合うけど色が合わないなんて事が多々ある。
そういった事もあってとにかく手間がかかります。
色はあっているけど形が合わない、形は合うけど色が合わないなんて事が多々ある。
そういった事もあってとにかく手間がかかります。
総括 |
ぼうしチケット入手は困難ですがそれを除けば大した事は無い。
各500円(セット販売は1,500円)だす価値は十分にあるでしょう。
欠点があるとすれば4つ全部やろうとすると意外と時間を浪費するという事。
休日アキヨドいくと最大人数である10人が何回もあるから
その都度全部やろうとすると2時間以上はやる事になります。
休日アキヨドいくと最大人数である10人が何回もあるから
その都度全部やろうとすると2時間以上はやる事になります。
後、どのゲームもぼうしチケットの入手条件が大変なのがあるんですよね。
無理に手に入れる必要はないとはいえ、やりたくなるのは人情というもの。
無理に手に入れる必要はないとはいえ、やりたくなるのは人情というもの。