感想
思いのほか入れ込んだ話でした。単なるメタネタを使っただけではなく「仮面ライダーは元怪人」や
「俺(仮面ライダー)たちは正義のために戦うのではなく人間の自由のために戦う」といったセリフを入れるとはね。
これらは仮面ライダーの基本原理(とりわけ前者は)でありとっても重要な事。
戦いもかなりハデで集合系としては申し分なかった。
鎧武が再び呼ばれた時のやり取りは映画での先行出演のに似ている。
この特別編をやるから映画では出さなかったのか?
それとも映画で出すには世界観的に違和感ありすぎるからこの特別編でやったのか?
果たしてどっちだろうか?
この特別編をやるから映画では出さなかったのか?
それとも映画で出すには世界観的に違和感ありすぎるからこの特別編でやったのか?
果たしてどっちだろうか?
最後は全員が最終形態になりましたが、オーズとクウガだけは映画で登場したSタトバとRアルティメットだったのは何故だろう?
オーズは最初の空中戦でプトティラ使っちゃったからのが理由なんでしょうけど、空中戦をタジャドルにしておけば使えたはず。
クウガに至っては・・・謎です。
オーズは最初の空中戦でプトティラ使っちゃったからのが理由なんでしょうけど、空中戦をタジャドルにしておけば使えたはず。
クウガに至っては・・・謎です。
結局士はオリジナルなのか別人なのか分からなかった。
最後はオーロラを使って帰っていった事からしてオリジナルと見ていんだろうか?
それと、アマダムは良い表情するなあ。
「倒せるつもりか」と言った時の表情(特に口)がイカしすぎる。
最後はオーロラを使って帰っていった事からしてオリジナルと見ていんだろうか?
それと、アマダムは良い表情するなあ。
「倒せるつもりか」と言った時の表情(特に口)がイカしすぎる。
最終回を迎えて |
(まあフォーゼが酷すぎただけかもしれませんが)
が、ゲスト中心の話のせいか物語全体が動き出すのがどうしても遅いのが難点なんですよねえ。