烈車戦隊トッキュウジャー 第9話 「思いは片道切符」

感想

今回は恋愛話。ターゲット(?)はミオ。
けど彼女の性格の問題からそうならないのが良い。
ミオは本人が行っていたとおり守られる立場じゃあないからね。
ただ、サイフを返す時の電話での対応はどう聞いても脅迫じゃないか。

そんな状況でも(話の都合で)シャドーは現れるのですが、
シャドー怪人はなぜか登場しなくて現れるのはクローズばかりという謎現象。
ですがクローズは女性を襲撃して男性が助けるという流れのおかげで今回のシャドーの作戦はすぐに分かりましたよ。
あんだけの事で好意をいだく女性も安易過ぎますが効果としては結構高いね。
唯一の穴はミオには効果が無かったときに男性達を操っていたマリオネットシャドーが出てきちゃった事。
まあミオがトッキュウジャーである事を知らなかったからしゃーないか。

今回のレンケツバズーカはおにぎり?
つながりが分からん。やっぱアレ(弁当)か?

巨大戦では烈車はメンテ中という事で巨大戦ではディーゼルオーが登場。
前回の爆弾攻撃はこの為だったんでしょうね。
ディーゼルオーは武器を使わない武闘派ロボか。
ただ、ディーゼル以外は2人で乗る羽目になっており
なんだか1人用席に無理やり2人乗っている感がありました。

追伸
ディーゼル購入特典のレインボーレッシャーを無事ゲットしました。
音声は特別性でしたがどうも超トッキュウオーへの合体音声っぽいんですよね。

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