烈車戦隊トッキュウジャー 第19話 「出発!ビルドダイオー」

感想

明との最初のカラミはトカッチ。
なるほどメンバーの中ではトカッチが一番最後だったのか。
そしてトカッチという名はあだ名だったようだ。
まあ確かにトカッチなんて人名はそうやすやすとある訳じゃあないので
あだ名の方が自然だ。

明はというと自分専用車両であるビルドレッシャーを得たものの、
操縦には一苦労していた様子。
それに対してどうしたのかというと、改造するんかい!
そもそも烈車を勝手に改造していいのか?
一応は上層部なるものが存在しているんだし。

そんなこっちの不安をよそにコクピット内は何ともアナログな操縦方法に。
それとは別に埋まった烈車を助けるために使っていたドリルレッシャーはなんとクライナーロボと合体。
こんなトコでドリルレッシャーが元はクライナーだった事が生かされるとは思わなかった。
幸いビルドレッシャーのロボ形態ビルドダイオーによって取り戻せたけどね。

後、今回ゴーグル部にある線路が外れていましたが、
線路が無いととことん特徴無いな。

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