烈車戦隊トッキュウジャー 第38話 「映画つくろう」

感想

今度の停車駅は撮影所前。お約束の撮影場の登場ですね。
けど当然シャドーに狙われている訳で。

とはいえ、、やろうとしている事は随分と回りくどいな。
普通に映画を潰せばいいじゃないの?
まあ何かを企んでいるノアだからしゃーないか。

んでフィルムシャドーのやっている事は人を消している事なので撮影が続けられない。
という事でトッキュウジャーが代役をやるんですが、カグラが監督をやる時点でやな予感はしました。
そしてそれは的中。
カグラ暴走しすぎ。

そして残っていた主演2人もいなくなりましたが、これもやはりシャドーの仕業。
この2人ばかりはさすがにカグラが原因だと思われましたけどヒカリだけは気づいたようで。
そのヒカリの見事な推理(守衛さんから話をきいただけだけど)で人々は無事救出。
犯人のフィルムシャドーも姿を現したのですが、
フィルムの中に入れるのならそっちの能力を使った方がずっと簡単に闇を集められるのでは?
まあそれが目的ではないどうからね。

今回は久しぶりに登場のレンケツバズーカ。
現れたのは守衛さん?
久しぶりの登場がコレになるとは・・・・

でも巨大戦ではトッキュウレインボーを使うんだな。
等身大ではハイパーを使うまでもないと言ったのに。


さて、次回はついに明にその時が来てしまった。
このさきどうなる事やら。