烈車戦隊トッキュウジャー 第42話 「君に届く言葉」

感想

今回はいわば総集編みたいなものでした。
ですがトカッチとミオの関係が進んだり、
ライトから闇が漏れていたりと話はそれなりに動いていました。

トカッチは以前からミオに気があるような描写があったので
今回で一気にすすんだといった感じです。
でもみんな小学生なんだよなあ。
しかし、ガラスに映ったミオの姿は・・・
ついでにミオの食べていたオニギリデカすぎだろ。

ライトから出た闇はいつも来ている服についていたモノの様にも思えますが、
よく見ると体から出ている見たい。
これはゼットがレインボーラインに入り込んだ影響を一番受けたためなのか?
それともライトが元からシャドー寄りだったのか?
この辺はゼットとの対決に大きくかかわるんでしょう。

そしてそのゼットは1人孤独にキャッスルターミナルにいる
彼がキラキラを求める理由もそろそろ明かさないといけない頃合いなので
次回あたりで明かしてほしいものです。