TFアドベンチャー マイクロンの章 第2話 「宿命のライバル」

感想

分割された同時展開、難しいように思ええそれぞれ独立しているぶんそんなことはありませんでした。

オプティマスSIDE
相手の能力には苦戦していはいましたけど、オプティマスの機転で解決。
まさかカラーリングだけをスキャンできるようになるとは。
最初は寒冷地用車両にでも変えるのかと思いましたよ。
トランスフォーマーも迷彩でごまかす事はできるんだなあ。

サイドスワイプが調子に乗り気づかれる等はしたものの、
水中戦に持ち込んで音波攻撃を封じるなど臨機応変さも見事でした。


バンブルビーSIDE
バンブルビーの独走。だったものの、脱走した2体のマイクロンを上手く使ったな。
けどああもあっさり言う事を聞いてしまうと彼らはどんな罪で捕まっていたのかが気になるところ。

残されているストロングアームとグリムロックは人間に見つかりそうになったけど
トンデモ設定で切り抜けました。
いや、アレでごまかせたのだろうか?
まあアレでは体験談を語られても誰も信じないから大丈夫なんでしょう。

次回は対に囚人以外が登場するようですが果たして・・・

ところで、話数のカウントは1話からで良かったんだっけ?