宇宙戦隊キュウレンジャー 第19話 「森の惑星キールの精霊」

感想

タコ、予想以上にあっさり復活。というかあんなのありかよ。
もしかして前回の話はあくまで特別編で本筋とは関わりが無い?
でも今回出番はコレだけ。

リュウコツキュータマを手に入れるべく今度は惑星キールへ。
当然そこもジャークマターに制圧されているわけで。
とはいえ、今回のは自分の石像を作るだけだったんだよなあ。
そのために住人が酷使されているので放っておけはおけないわけで。

リュウコツキュータマの方はというと、守護する精霊が厄介な性格だ。
ただのカタブツならまだよかったんですけど結構ミーハー。
スコルピオが人の姿のままだったらすんなり渡していたかもしれない。
幸い人の姿を失っていたのでそうはならなかったものの、
人質にされたせいで結局奪われてしまったか。

さらにスティンガーが2つのキュータマをスコルピオ渡してしまうとは。
う~む、スティンガーに思うところはあるんでしょうけど行動理由はイマイチ分からん。