仮面ライダービルド 第14話 「偽りの仮面ライダー」

感想

マスター変身。これで完全に確定だね。
声も意図的に変えていただけだったし。
でもなんだか途中退場しそうな雰囲気があるんだよな。
さすがにここで退場にはなりませんでしたけど。

持ち去られたフルボトル。
どうやって取り戻すのかと思えば偽物だったのか。
一体何時の間に~とは思いましたが閉じこもった時なのか。

ここで終らず新しいボトルの開発。
こうしたあたりは物理学者という立場が上手く出ている。
いきなり完成するのではなく1つづつ試しているところもね。
龍我に任せて自分はちゃっかり盾で守っているのがしたたかでしたけど。

そして完成したのがスパークリング。
Pがペプシマンって言わないで的な事をいっていたようですが
言われるほど似てはいない。