仮面ライダージオウ 第45話 「2019: エターナル・パーティ」

感想

なるほどオーラは2人いたのか。しかもロイミュード
さらに108番って確か映画で出てきたヤツだよね。
外観はともかく、オリジナルでの怪人枠が使われるとは思わなんだ。

けどこの状況でオーラがウールを抹殺するとは。
1人の方が逃げやすい的な事を言いましたけどバラバラに逃げるという手もあったはず。
こはちょっと引っかかった点だな。

アナザーディケイドの力はオリジナルとは逆に創造する力なのか。
だけど良い方向とはいえない。
本人が望んだあったかもしれない世界に閉じ込めるからね。
それは幸せな事かもしれないけど結局は偽りの世界。
これを破るのは、士が何かに気がついたようなので方法はあるようだ。

そして白ウォズの復活。
ゲイツがスウォルツの能力の餌食になってそこから出てきたという事は
白ウォズは本当にゲイツがジオウを倒した世界からやってきたのかもね。
エタナールも創造されたあったかもしれない勝利した世界からきたんだし。

で、アナザーディケイドの話はまだ続くようだから
このままアナザーディケイド(スウォルツ)がラスボスになるのかな?

追伸、今日映画見に行きました。
ジオウはメタネタ満載過ぎて笑いましたよ。
アレやアレ、あまつさえそっちも出すのかよって感じで。
時間的余裕があれば感想でも書いておきます。