仮面ライダージオウ 第46話 「2019:オペレーション・ウォズ」

感想

まさかの白ウォズ復活。
だが今度は味方だった。このへんはあくまでゲイツを救世主として崇めているからだろう。
だからゲイツを救うという目的には協力してくれた。
その世界すら滅ぼしかねないスウォルツには協力できないと事かな?

でもそう簡単に上手くいくのかと思いましたが、ここでトリニティの特性を上手く利用するとはね。
アレは強制レベルだけどアナザーワールドにいても通用するのかよ。
まあ白ウォズも賭けと言っていたから確証はなかったんだろう。

オーラは、力を取り戻すためにウールを抹殺したのか。
けどそれはスウォルツを倒すためだった、
が、スウォルツはそれを予測していたためあえなく撃沈。
さすがにあの一撃では助からなかったようです。

スウォルツはジオウがグランドジオウになるのを待っていたようですが
やはり明確な目的があって幼少期のソウゴに干渉したようだ。
白ウォズはそれに気づいたようですが話す前に消されてしまった。

次回は魔進チェイサーが登場か。
こっちもエターナル同様変身前が登場。