仮面ライダー電王 第18話「時計じかけの婚約者」

過去にいくと必ずいる懐中時計を持つ謎の男。その正体は失踪したはずの愛理の婚約者桜井侑斗だった
しかもその時間(2040年)の桜井侑斗ではなく、明らかに現在(2007年)の桜井侑斗。
そして、愛理は彼の事を忘れていたことが明らかに。

一方、逃走したウルフイマジンは何をすればよいのか分からず
何も頭に響いてこないって本当にそれだけで行動していたのか。
翌日、無差別破壊を行う。最初からやらなかったのは何か意味があるのだろうか?
無差別破壊を行うウルフイマジンはかなり怖いぞ。
直接人を攻撃したのはこれが最初のような気がする。

イマジンとの戦闘はガンを除く3っつのフォームを使用。
フォームチェンジを上手く使っているね。
最後のソードフォームは中身のモモタロスが寝ているせいもあっていつもと違う「俺、参上」のポーズ。
なんか、新フォーム登場編が続いたせいもあって、前回のホェールに続き久しぶりの活躍だなあ。

最後に桜井侑斗が出現。しかも年齢が異なる。
暫くは彼に関する話が続きそうです。