ライトノベル「あくまデふぁんたジー!?」

富士見ファンタジア文庫より発売された小説「あくまデふぁんたジー!?」の感想です。
内容としてはタイトルにあるように悪魔(但し、悪魔っ娘)が登場するお話です。
しかも、従来の悪魔とは扱いが全く違う。そのおかげでかなり気楽に読めた。
最初は普通のドタバタコメディですが、話が進むとかなり無茶な展開をしている。
特に、第6話は笑えます。