TポイントとVポイント

TポイントとVポイントがついに統合されました。
Tポイントはかつてヤフーショッピングで使えたので持っていましたが
ペイペイになり使えなくなってしまった。
しばらくはTポイントの移行ができましたがそれももうできない。
こうなるとTポイントを持つ意味が無いのでどうしようかと悩みどころ。

そこで今回の三井住友系のVポイントとの統合。
メインバンクが三井住友なので無駄にはならない様ではあります。
だが詳細を追っていない事もあってどうなっているのかよく分かっていないんだよねえ。

銀行でも使えるVポイントにできるのであればこのまま持っていた方がいいか。
ひとまずはアレコレ調べんとな。

仮面ライダーガッチャード 第32話「現る大王!人形たちのジレンマ」

感想
いきなりレジェンドの世界なんて言われても一瞬どこだよ状態。
YouTubeでやっていたアレね。
ガッチャード本編にも出てくるとは告知されていましたが
同じキャラが登場するだけではなくてガチガチに絡んできくるとは。
この展開に対して宝太郎が覚えていない事にする事で見ていない人でもいる感じである。

冥黒の三姉妹はホムンクルスである事が明かされましたが、
グリオンの言動からは察していたのでこれで確定か状態です。
彼女たちは人間と殆ど同じ身体構造だと言っていたので展開次第では敵ではなくなるかも。
でもこれまでの所業からするとこのまま味方になるってのも状態。

冥黒の王。
もしかしてグリオンが開いた扉の向こうにしたヤツ?
まあ倒さなければいけない敵であるのは確かだ。

だがそれよりも今回現れたハンドレッドなる面々をどうにかするのかが先だな。

爆上戦隊ブンブンジャー 第8話「暴走と分裂」

感想
ブンブンジャーはハシリヤンと戦うためでは無かった。
うん。最初の頃そんな話をしていたね。

本当の目的はBBG、ビックバングランプリに参加するため。
そんなレースがあるんだもそうですが、略称のBBGってブンブンジャーの略称でもあるような・・・
ここは意図して合わせたのかな?
このBBGが作中でやるかどうかは・・・さすがに予想がつかない。
やるとしたら終盤、場合によっては最終回後になるかもしれない。

マッドレックスとの対決。
予告で巨大化していたので今回で決着か?と思っておりましたが決着つかずか。
だがメンバーが揃ってからの亀裂という展開をしているので序盤の山場といった感じである。
ここからどう収束するのかが次回のキモなのだろう。

あとボスの名前がワルイド・スピンドーとさらっと出てきていた。
意外とあっさりと出ていたな。

四国で震度6か

昨日夜に四国で地震がありその震度が6弱だったそうで。
幸い津波の恐れはなかったようである。

弱とはいえ震度6といえば東日本大震災に匹敵する震度。
これだけの規模の地震が起きたとは。

これだけ大きいと今後も余震が起きる可能性はあります。
能登地震に続いてこれだけ大きな地震がまたもや起きるとは。

仮面ライダーガッチャード 第31話「暗闇のふたり、互いを信じて。」

感想
マンモスマルガムはあっさりと倒されたと思えばすぐに当たらなマルガムが。
変則的ではあるけど結構な頻度で怪人を登場させているよなあ。

クラーケンマルガムは心理攻撃か。
いくら偽物と分かっていても普通なら躊躇いが生じるものだもんな。
(まあ通用しない人には全然通用しないんだけどね)

この状況からの逆転はイマイチよく分からなかった。
日食を利用したみたいだけどアレは一体どんな意味があったんだろう。
自分を攻撃させた事によって発動させたみたいだけど・・・

まあそれはともかく、りんねアトロポス
スパナとラケシス。
そして宝太郎とクロトー。
と3人の錬金術師と三姉妹の因縁が確実に出来上がっているな。

爆上戦隊ブンブンジャー 第7話「調達屋のブレーキ」

感想
ブロックベイグルマー。
単に壁を作るだけで物理的な破壊などは無いけど
心理的に追い詰めるのには中々効果的な能力だな。
ギャーソリン収集という目的としてはこの上ない。

これにマッドレックスも加勢するから良い感じでピンチ状態になっていました。
これがあったからこそ協力はしていても変身はできなかった玄蕃の変身に説得力を持たせていた。
5人になったことでマッドレックスに傷を負わせるという逆転劇も上手くやっていました。

巨大戦では新たな装備である重機系。
オレンジのハンマーだとどうしてもゴルディオンハンマーを連想しますが、
やはり同じことを思う人は多数いたようで。

MPG-09 スーパージンライかあ

MPGシリーズ最新作としてスーパージンライが公開されました。
今回はこれだけではなくジンライも発売するようで。

ジンライとスーパージンライになるためのコンテナ。
という訳では無くてスーパージンライはそれ単独でスーパージンライになれます。
仕様の違いとしてはスーパージンライはアニメ設定、ジンライは玩具設定のカラーリングだそうで。

告知では「ゴッドジンライ」プロジェクトと称していたので
ゴッドボンバーの発売は確定とみて良いだろう。

なお、MPシリーズはジンライで販売終了となり以降はMPGシリーズの販売になるそうだ。
という事はこれ以降は合体キャラも発売していくのかもしれない。