京アニ放火事件の裁判が始まりました

4年前に起きた京都アニメーションスタジオへの放火事件の裁判が昨日始まりました。
青葉被告も重度の火傷を負っていたからここまで時間がかかったのだろう。

焦点となっているのは責任能力ですがはたしてどこまで問う事ができるのだろう。
放火用としてガソリンを用意していていた時点で計画的なのは明らかである。

青葉被告本人は「こんなにたくさんの人が亡くなるとは思わなかった」と供述していますが
司法としては思わなかったで済ますわけには行かない。
これを許してしまえば「思わなかった」と言えば
あらゆる罪が許されてしまう事になってしまう。

とはいえ、どんなに許しがたい犯行でも司法に基づき行わないといけない。
弁護側も匙を投げるわけにはいかない。
判決は極刑を免れないとしても過程の省略はできない。