第２の拳魔ラゲクはリオではなくメレに才能を見出す。
リオはラゲクに挑戦するが返り討ちにあい、羅封掌握を打ち込まれる。
臨気に反応する毒というけど、それは同じアクガタじゃないと役に立たないのでは？
ラゲクはマスターシャンフーを誘き出すため巨大化して登場。
ゲキトージャで迎え撃つが大頑頑拳が敗れる。何故ここでそれを使う？
理由は手の内を見せないためかな？
拳聖と拳魔が顔を合わせた事で元はビーストアーツとアクガタは元は一つだったことが判明。
同時に拳聖は全部で７人いることが判明。残りのメンバーもいずれ登場することでしょう。
それと、スクラッチにいるときの会話からすると拳聖も拳魔も元は人間の姿だったような感じがする。
噂されているように拳を極めてしまったので、あの姿になったのだろうか？
マスターシャンフーとメレが対決するが、拳聖不闘の誓いでシャンフーは攻勢に出ない。
それでもメレは勝てない。やはりそれ相応の強さはあるのね。
それを見ていたリオはより強大な臨気で羅封掌握を打ち破り更なる強さを手に入れる。
一瞬これが羅封掌握の持つ本当の意味かと思いましたが違うのね。
今回は大きな変化を見せましたが、ゲキレンジャーの活躍殆ど無し。
