仮面ライダーギーツ 第18話「乖離Ⅱ:ブラボー!ジャマーボール対決!」

感想
新たなゲーム。
ボールを使うものの、ほぼオリジナルで既存の球技ではないみたいですね。
ゴールしやすい近距離だと点数が低いってのは厳しいな。

デザスターに関しては疑惑投票機能が追加されて
全会一致だとその時点で脱落と厳しいルールだ。
このルールで戸惑いを見せた景和が追い込まれたんもんね。
でも景和は違うだろうなあ。

道長が色々動いている事でジャマト側も少しずつ明かされている感じです。
まるで荒廃後の世界のようにも見えましたけど別次元の可能性もあります。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第44話「しろバレ、くろバレ」

感想
犬塚がついにみほを斬るために動きました。
でもさすがに夏美と同じ顔相手には戸惑いはあるか。
ということで獣人の姿になったことで戸惑いは無くなりましたが、
嘘をついていたソノニがとどめを刺すのを妨害。
やはりその結果が犬塚にどう影響するのかを気にしたんでしょうね。

そしてそれを知った雉野がまたもや暴走。
とはいえ雉野からすれば自分の妻を殺害されかかったので怒りはもっともなんだよなあ。
まあヒーローとしての力で私刑をしようとしたのは褒められませんが。

今回はヒトツ鬼は登場して超電子鬼。そうバイオマン
なんだけどヒトツ鬼になった人。というかその人がいた会社の人達が見た事あるような人達で吹きました。
しかもバイオ粒子テクノロジーって・・・

その超電子鬼が雉野と犬塚の戦いに乱入する事で最悪の事態はさけられましたが、
それによってついに全員揃っての同時変身。ようやくですよ。
でも誰も気が付いていねえ。
と思わせておいてはるかが気が付きましたか。

それ以上に問題なのはルミ。
他の人が見たら映っていないとは?
思い返せばルミはジロウ以外のメンバー誰も直接会っていない。

MPG第5弾セイザン公開

MPGの第5弾であるセイザンがついに公開されました。
長かったなあ。

本体の可動に関してはこれまでとは変わりないので特にいう事はありません。
付属品はセイザン用の銃とは別にライデン用の剣と銃が付属し
それ以外はレール、ジョイントパーツ、交換用トレインマークとなっています。

交換用トレインマークは恐らく車体前面にある白鳥のマークの事でしょう。

となると問題なのははジョイントパーツ。
少なくとも合体時(腕)でないようである。
となるとくるぶしあたりにつけるようのヤツなのか?
それとも合体用ジョイントではないのか?

価格は22000円とついに2万円超です。
発売日は9月下旬。
この様子だと最後のカエンは12月頃かなあ。

仮面ライダーギーツ 第17話「乖離Ⅰ:ようこそ!新しいシーズンへ!」

感想
新しいゲームマスターの元で始まったデザイアグランプリ。
前回明らかになった観戦者の存在がクローズアップされましたね。
これまでとは違い観戦者からの支持を得なければ勝利にならないのは
戦い方なども重要になってきました。
さらにはデザスターなる者もいるので一筋縄ではいかないな。

道長はジャマト陣営側で目覚め。
特に危害を加えられるような状況ではなさそうなので
全ての仮面ライダーをぶっ潰すという願いを叶えるためにジャマト陣営につくかもしれない。
ジャマトに味方をする

今回登場した新しいバックル。映画でシーカが使っていたヤツか。
TVでも普通に登場するんだ。
意外なバックルと言っていたので繋がりがあるかは不明だけどね。

で、誰がデザスターなのか?
これは本当に分からない。
デザ神の横取りと言っていた以上筆頭の英寿ではないのは確かだとは思いますが・・・

暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第43話「トキかけナゾかけ」

感想
椎名ナオキの正体。それは獣人ではなくて未来のはるかだった。
しかも犬塚を獣人の森から救い出した張本人とは。

過去にやってきたのは売れっ子時代に戻りたかっただけだが
何故かパラレルワールドの過去にきてしまったようですが
そうじゃなくても過去の自分がいるだけのはずなんだよなあ。
というより未来で何があった状態である。
タロウいなくなっているみたいだし。

そこからさらにやってきた猿原。
こっちは何故かお金に触れられるという謎。
現代とは異なる世界からやってきたからなのか?
それ以上に問題なのが未来のはるかを追ってきたムラサメ。
元々何も語らないキャラだけに追ってきた理由は分らんのう。

そして繰り広げられる現代のムラサメと未来のムラサメの対決が中心で
巨大戦はブラック同士の戦いと言うドンブラが関わらない戦い。
まさかこんな展開になるとは。

あれ?そういば今回ヒトツ鬼登場していなかったな。

ボルテスVがフィリピンで実写リメイク

1977年に日本で放送されていたロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」がフィリピンで放送されるそうだ。
かつて放送されていたのがではなくリメイク。それも実写での。
もちろん正式にライセンス認証を得たうえでです。

フィリピンではボルテスVがかなり人気があるのが今回の件の実現になったようですが実写化ってがすげえや。
フィリピン最大規模の地上波TV局であるGMAネットワークが製作というのが分かっているものの、
それ以上の事はまだ分からないようです。
もし日本での放送するのであれば見てみたいなあ。

謹賀新年2023

新年あけましておめでとうございます。
今年はウサギ年なのでサクッとウサギを描いてみました。

何も見ず数分で描き上げたのですさまじく雑です。
しかも補正もかけずそのまま。