ドンブラザーズが中国で放送開始

暴太郎戦隊ドンブラザーズが中国での放送が開始されたようです。
これは海外リメイク版であるパワーレンジャーではなくてスーパー戦隊としてのようだ。

このニュースには驚きましたよ。
今回放送するにいたったのはなんでも中国でのかなり人気が高いのが理由みたい。
あと最新作だからと言うのもあるようです。

と理由は納得いくのですが、
なんでよりによってシリーズ異色作であるドンブラザーズがって思ってしまいます。
一体どういった所がウケたんだろう?

仮面ライダーギーツ 第16話「謀略IR:キツネ狩り」

感想
打倒ギーツ。
まあ納得いかないよなあ。
でも操られたウィンはそうはいかなかった。
しかも自爆までさせられてしまった。

のこる景和と祢音はデザ神になって願いを叶えたい気持ちもあるので
その気持ちとせめぎあいましたがそれぞれの動きが意外だった。
祢音は自分の父がデザイアグランプリに関わっている事を利用して話を持ちかけ
景和は自分の願いの為に英寿と戦う。
これがギロリのやり口を暴く事となるとは。

ギロリ、ここで退場か。予想以上に早かったなあ。
デザイアグランプリも人知れずに世界を救う戦いをしているだけでは無かったという
秘密の一端も出てきたので今回でひと段落と言った状態か。

しかし、道長がジャマトを育てている人の元へ行き肥料と呼んだという事は、
デザイアグランプリでIDコアが壊れた人たちはあの場所へ転送され肥料にされるってことか。
だけどゾンビバックルを使い過ぎたと言っていた事からしてリスクがあったようです。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第42話「ドンびきかぞく」

感想
猿原メイン回。
なんだけどいつ以来だっけ?なんだか妙に存在感があるんだよなあ。

そんな猿原の元にやってきたのは詐欺師。
直ぐに気が付いたのでハメるためにドンブラメンバーで家族のフリ。
それだけにとてつもなく変な家族を化してしまった。
アレじゃあ詐欺師も困惑するわ。

という事で深夜に忍び込み金目のモノを漁るのですが
猿原の家にそんなのあるわけ無いもんねえ。
そればかりか死んだ娘と電話する雉野、寝ぼけて変身するはるか、
指名手配犯の犬塚。そして突然死ぬタロウ。
普通の人(と言っても詐欺師だけど)がこんなのに遭遇すれば恐怖でしかないよ。
タロウの突然死なんて特に。

そんな怯えた詐欺師がヒトツ鬼になったのですが、恐らく以前よりなっていたんだろうなあ。
しかしついに秘密鬼が登場か。
記念すべき1作目だけに最後のヒトツ鬼候補の筆頭だったけどこんな普通の回で登場とは。
それでいて個々の固有武器を使ったりゴレンジャーボール使ったりと
元ネタの能力をガッツリ使っていたなあ。

そしていよいよ椎名ナオキの正体が明らかになるようですが、
え?未来????
一体何が起きるというんだ?

新戦隊は昆虫戦隊

ドンブラザーズに続く新戦隊が発表されました。
王様戦隊キングオージャーのタイトルは商標バレで既に流れていましたがまさか昆虫モチーフもあるとはねえ。

メンバーはレッド、ブルー、イエロー、パープル、ブラックと
初期メンバーにパープルがいるという珍しい構成で
レッドがクワガタ
ブルーがトンボ
イエローがカマキリ
パープルがパピヨン
ブラックがハチ
となっています。

こちらもテッパンのカブトムシをあえて入れないというのは結構新鮮ですね。
また、それぞれ昆虫をイメージする色を合わせていないのも関心を引きます。

メンバーは全員正真正銘の王様ですがレッドだけ自称になっているのは気がかりですね。

敵は地帝国「バグナラク」。
う~むこれだけではイメージが湧かないなあ。
バグは虫という意味があるので敵は昆虫ではない虫なのかもしれません。


公開されている画像を見るとどうやらメカニック系で行くように思えますが
ファンタジー大作とあるのでSF系ではないは確実。

いずれ制作発表も行われるでしょうからそれでもっと詳しい事が分かるかな?

www.super-sentai-friends.com

仮面ライダーギーツ 第15話「謀略Ⅵ:仮面ライダーの資格」

感想
英寿がまさかの脱落で厳しい状況。
景和と祢音では力不足なので頼れるのは道長だけ。
だけど道長は勝つことに執着しているので勝つのは難しいだろうなあ。

そんな不安は的中していまい道長は敗北。
マジこれどうするんだ?という状態から英寿の復活。
まさか記憶を失った時に備えをしていたとは。
撮影スタジオが襲撃されたのはともかく、
戦いの場に向かうのはどこか不自然だったけどそんな理由がったのか。
バッファのIDコアに触れたのも偶然ではなくて意味もあったとはねえ。

復活した英寿の手によってゲームクリア。
にはならずゲームマスターの手によってクリア扱いされないのか。
もうなりふり構っていない状況だけどそこまでして英寿に勝たせたくない理由とは一体・・・
単に勝ちすぎただけではないような気がします。
やっぱ何か知られては困る事があるな。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第41話「サンタくろうする」

感想
今回はクリスマス回。
ドンブラでは悩人がサンタクロースになるのか。
だが全員ではなくて持ち回り制で今年はソノイらに版が回ってきたと。
悩人の世界は人間の波動で成り立っているが故にそのお礼という納得の理由です。
だけどソノイらはサンタクロースの事を知らないあたり情報の共有はされていないようですね。

という事でドンブラメンバーがサンタクロースの事を話すわけですが、上手くいなないのはしゃーない。
まともに教えられる人が居ないもん。
辛うじて介人が教えられたけど知っている人がヒトツ鬼になっているという驚愕の情報。
既にヒトツ鬼なっているってのは今回始めてかな?

そのヒトツ鬼は光鬼。ということでマスクマン。
人からヒトツ鬼になるシーンがまんまマスクマンの変身シーンだったり
姿が基地内にあった曼荼羅(でいいのかな?)がモデルだったりと
マスクマン要素が盛りだくさんだったなあ。

今回は鬼ングにはならないのか。と思いきやムラサメが担当。
ブラックオニタイジン意外と出番多いな。

CFデスザラスにマイクロTFが付属

クラウドファンディングデスザラスにマイクロトランスフォーマーのピーポーとボーターが付属する事が発表されました。
まさかそうなるとはなあ。
ビクトリーセイバー以上の数の購入者がいた事に対するサービスだろうか?

なにはともあれーに付属するホーリー、ファイヤーと合わせれば
レスキューパトロールチームの4名が揃う事になります。
これはとっても嬉しい事です。

悩んだ末ギリギリでCFデスザラス購入決意して良かったわ。