暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第41話「サンタくろうする」

感想
今回はクリスマス回。
ドンブラでは悩人がサンタクロースになるのか。
だが全員ではなくて持ち回り制で今年はソノイらに版が回ってきたと。
悩人の世界は人間の波動で成り立っているが故にそのお礼という納得の理由です。
だけどソノイらはサンタクロースの事を知らないあたり情報の共有はされていないようですね。

という事でドンブラメンバーがサンタクロースの事を話すわけですが、上手くいなないのはしゃーない。
まともに教えられる人が居ないもん。
辛うじて介人が教えられたけど知っている人がヒトツ鬼になっているという驚愕の情報。
既にヒトツ鬼なっているってのは今回始めてかな?

そのヒトツ鬼は光鬼。ということでマスクマン。
人からヒトツ鬼になるシーンがまんまマスクマンの変身シーンだったり
姿が基地内にあった曼荼羅(でいいのかな?)がモデルだったりと
マスクマン要素が盛りだくさんだったなあ。

今回は鬼ングにはならないのか。と思いきやムラサメが担当。
ブラックオニタイジン意外と出番多いな。