仮面ライダーガッチャード 第25話「若きセンセイの過ち」

感想
りんねパパこと風雅ついに姿を見せましたか。
彼の話によりミナト先生がグリオンの元にいるのはやはり宝太郎らを遠ざけたかったからか。
その理由もかつてあった悲劇を避けたいからという納得のいく理由。

これを知ったからこそ皆ミナト先生を救済する方向に。
折り返し地点としては申し分ない展開でした。
これによりミナト先生は戻って~はこなかった。

グリオンの襲撃を恐れたのかもしれないけど当のグリオンは気にしていないようだ。
そればかりかまたケミトリーを起こそうとしている。
あれ?もしかしてグリオンもうじき退場する?
なんだかそんな雰囲気が・・・

爆上戦隊ブンブンジャー 第1話「届け屋のハンドル」

感想
新戦隊始まりました。
出だしとしては3人だけとはいメンバーが揃って名乗りがあって
巨大戦もあると必要なのを盛り込んだ感じです。
特に説明もないですが詳細な情報等は恐らく次回に説明だろうね。

敵であるハシリヤンは今回で地球にやってきたようだ。
目的はエネルギー集めですが、特に首領とかいないので目的に関しては現段階では不明。
こちら側も恐らく次回に説明だろう。

今回はアクションを見せる事を重視し細かい情報は後回しにした感じだ。
まずはヒーローとしての活躍を見せるってのは悪くない作りである。
子供にとってはそっちの方が大事だからね。

ゴッドクリアメッキver.ねえ

キングオージャーが最終回を迎えた25日にミニプラゴッドキングオージャーのゴッドクリアメッキver.が発表されました。

ゴッドキングオージャーを構成する全てのシュゴッドがハーフクリアパール成形で約50型というトンデモないシロモノ。
しかも金と銀の成形色にはラメ入りを行い一部はメッキパーツ。
ここまでやるのかと思うのと同時にこれ、壊れやすくね?って思ってしまう。
本当に大丈夫っすかねえ。

また、ランナー数も膨大なので生産にも時間がかかり発送月は12月とほぼ1年後。
これは完全にマニア向けっすね。
値段も17600円とかなりの高額。

バンダイナムコクロスストア東京にて展示がされているというので機会があれば見に行きたいものだ。
ただ、終了時期は未定なので予告なしに終わる可能性はあります。

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仮面ライダーガッチャード 第24話「俺急転直下!禁断の鋼鉄ライダー!」

感想
前半はほぼ総集編だったな。
だがそこで仮面ライダーの名の由来が語られました。
語られた過去に名乗った者の存在。
これは単に名前の由来を明かしただけではないような気がします。

ミナト先生は・・・10年前の出来事が関係しているのは確実なんでしょうけど、
この辺りはまだまだ謎が多い。

今回は宝太郎の元にいるケミーが奪われスチームライナーのみになりましたが、
だんだかスチームは逃れただけではなくて宝太郎を制止したようにも見えました。

残ったスチーム1枚で変身したアイアンガッチャード。
その際に付けていた金色の指輪。
禁術と言われていた事からしてイレギュラーな変身形態なのだろう。
物語ももう半分まできているのでそろそろストーリーに大きな変化がある頃である。

王様戦隊キングオージャー 第50話「俺様たちが世界を支配する」

感想
最終回。なんだけど盛り上がりがイマイチなんだよなあ。
最終3話はそれで1つのエピソードを構築している影響もあるのだろうけど、
どうにも決着までの流れが長ったらしく感じしてしまう。

カメジムはデズナラクラクレスが相手をした事で因縁にケリをつけたのは良かった。
生きたまま死後の世界に連れ込まれたのも報いとしては申し分なかった。

ダグデドとの決着。
ダグデドがずっと舐めプしていたせいでどうにも決着感が薄い。
倒す手段は検討して万全の準備を整えたうえでの対決なので
どうにもダグデドが手を抜いてくれたおかげって面が目立ってしまっている。


  最終回を迎えて  
異世界(後に地球外の星と明かされましたが)というこれまでとは違ったやり口でやったのは挑戦的であり
ドラマ面などはよい感じで出来上がっていましたが、
そのドラマ面を回す事に拘り過ぎてヒーローとしての活躍がおざなりになってしまった感があります。
特にダグデドが登場した第二部以降でそれが顕著になってしまった。

ただ、今回より使用したLEDウォールはまだこれから。
今回の実績を元に今後も重ねていけばよりよいものになっていくのではなかろうか。

ゲームパッドが不調だのう

ここしばらくPC用ゲームパッドが不調である。
使用している最中に突然認識しなくなる。
ケーブルを交換しても変わらなかったのでケーブルの断線ではなくて
パッド自体接続端子が接触不良を起こしているのだろう。
ケーブル断線を想定して外せるタイプを使っていたものの、
接続端子自体が不調になると対応は難しくなる。

という事で新しいのを検討した方がいいのですが、
折角だからBlueTooth接続するタイプにすべきかいのう。
こうした接触不良の問題が無くなるし。

だが電池を必要とするのでパッドがその分重くなるし
電池のストックが必要になる。
基本充電池を使えばいいでしょうけど常に予備を用意していないとダメだ。
う~む悩みどころである。
まずは秋葉原行って色々見てきた方が良いかな?
でも明日はポケモンGOの大型イベントがあるうえその最中に通院もしないといけないからムリ。

SMPギンガイオー発売決定

前回のヒント5×5=。
ストレートに掛け算で25、25周年ということでギンガマン
これは予想できなかったなあ。

可動に関しては相変わらずで作中以上の可動範囲があります。
変形機構を仕込みつつもあれだけの可動範囲を持たせるのは
毎度の事感服します。

そして、今回は何と1箱での販売。
しかもそれでいて一般販売品。
これはまた随分と思い切った事をしましたよ。
買う方としては中途半端売れている状態にならないので助かりますけどね。
これは今回限りではなくて今後も可能であればやっていくようである。

が、ここまで来て超装光の記事が無かったのが気になりました。
超装光はプレバン限定で発売するとは思いますが
再び5×5=のヒントがあるのも引っかかる。

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