暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第3話「あかりどろぼう」

感想
ようやく桃井タロウが誰なのかを認識しましたか。
ここまうまく引っ張ったな。
まあフツー配達員やっているとは思わないよな。

その前に探すために手伝いをしていたのですがそこでヒトツ鬼が現れる。
快盗鬼という事はルパンレンジャーか。
ルパンレンジャーという事で盗みを働くわけね。
明かりを狙うのは闇を表しているからかな?

という事で戦いになりここで最後の1人であるサルブラザー登場。
だけどゴリラ呼ばわり。
でも実際にゴリラにしか見えないもんなあ。

今回は悩人に邪魔されるだけじゃなく悩人によって快盗鬼が倒されてしまった。
そのせいで快盗鬼になった人も消滅。
しかも思いっきり明確に描かれていただけに怖さがありましたよ。
ギアは介人の元に来たけどこの状況をよく思っていないようだ。
この事からしてギアが回収できればいいと思っていないのは確かだね。

これで5人揃いはるもタロウにあい忠誠を使ったわけですが、いきなり攻撃された。
一体なぜ?は次回やってくれるのかのう。