暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第2話「おおもも、こもも」

感想
どうやらメンバーはまだ揃わないようですね。
それどころか面識自体ないようである。
まあゼンカイジャーも5人揃うのに時間をかけていたので今度もその路線ってことか。

今回はヒトツ鬼は列車。いや烈車のようである。
という事でトッキュウジャーがモデル。
能力が若返るってのはトッキュウジャーの5人が本来子供だったのが
大人の体に成長していたというのを逆転させた能力って事かな?
でもヒトツ鬼になった人だけじゃなく周囲の人が被害にあうのは結構怖い。
スーパー戦隊では敵を倒せば助かるのが定番で今回もそうなのですが
襲われたシーンはそれを感じさせないように見せましたよ。

ドンブラの麺目mmは面識がないが故に皆困惑状態の戦い。
体の大きさも違うだけにより混戦状態がでているようである。
が、全員レジェンド改めセンパイジャーになれるようなので意外と問題ならないかも。
弱冠一名性別的な問題はあるようですが。

ドンモモタロウアルター。あんなちっこいのか。
しかもタロウ本人は抜け殻になるらしく無防備状態に。
本人の姿が変わるのではなくてってのは斬新だなあ。

悩人は2人目が登場。
こっちも容赦なしなので厄介だのう。